Lazadaでは、共通の商品原本を作り、販売先の必須項目・選択肢・価格・配送条件に合わせて確認します。出品できたかだけで終えず、購入者に見える商品情報と実際に発送する商品が一致しているかまで確かめましょう。

こんな方へ
Lazadaの出品情報や受注・出荷を整えたい方
このページでできること
商品原本と市場別の登録項目を対応させ、修正理由を残す

商品原本から、登録項目へ落とし込む

原本と販売先の値を並べる
原本の情報登録時に確認すること不一致が起きる例
型番・容量・セット数商品名と説明が同じ内容か商品名は単品、画像は複数個
色・サイズ選択肢とSKUの対応色名は同じだが別のバリエーション
画像・付属品掲載物と同梱物が一致するか比較用の小物が付属品に見える
重量・寸法商品単体と梱包後を分けているか商品重量で送料を見積もる
状態・保証等根拠がある範囲で説明しているか別市場の説明をそのまま転用する

翻訳やAIの下書きで、原本にない仕様が補われていないかも確認します。登録を修正したら販売先だけでなく原本へ理由を戻すと、再登録時に同じ誤りを繰り返しにくくなります。

通常価格と販促時の負担を分ける

価格表には通常時と値引き時を別列で置き、購入者に見える価格、販売者が負担する値引き、販売関連費、物流費を確認します。見かけの注文数が増えても、一件の残額や追加作業が悪化していないかを見る必要があります。

  • キャンペーンの対象、適用期間、販売者負担を確認画面で確認する。
  • 他の割引や費用と重なる条件を確認する。
  • 終了後にどの価格へ戻すか、戻ったことをどう確認するか決める。

国別の条件を一律の料率として設定せず、契約と実際の精算明細に合わせて更新してください。

出荷は、登録データと現物を照合する

  1. 注文で選ばれた商品・数量・選択肢を、社内SKUへ対応させる。
  2. 現物の状態と付属品を確認し、取り違えない単位で梱包する。
  3. 利用する配送方法のラベル・引渡し・通知の条件を確認する。
  4. 発送後の状態と配送番号を記録し、保留や取消は理由を残す。

在庫不足や住所の確認で止まった注文を、発送済みの一覧へ混ぜないようにします。処理した件数に加えて、未処理の理由が分かることが運用上の判断材料になります。

Shopeeと併用するとき

共通化するのは商品事実と社内SKUです。国別の登録状態、価格、販売可能数、配送条件は販売先ごとに持ちます。同じ在庫を扱う場合は、片方の受注で確保した分が他方へ残らない配分と更新の順番を決めてください。

登録が完了したら、商品原本は不要ですか?

原本は修正・追加出品・引き継ぎの基準になります。販売先だけを直した場合も、何を変更したかを原本へ戻してください。

掲載情報と実際の商品にずれが見つかったら?

対象の範囲を確認し、誤った説明のまま販売を続けないようにします。変更した内容と、受注済みの注文への確認事項を分けて管理してください。

公式情報の確認先

編集確認日:2026年9月21日。表・手順・仮定の例は当メディアの整理です。リンク先の一般案内と、ご自身に適用される条件を分けてご確認ください。