Shopee、Lazada、eBay、JOOM、Catawikiなどの注文データと、仕入・発送・輸出許可通知書を対応させる考え方を整理します。
越境ECでは、平台ごとに注文データの形式が違います。そのままでは、税理士・会計事務所が確認しづらい場合があります。そこで、注文番号、SKU、仕入記録、発送記録、輸出許可通知書を対応させる管理表を作ると、消費税還付を見据えた整理がしやすくなります。
平台ごとにデータ形式が違う
- Shopee、Lazada、eBay、JOOM、Catawikiでは注文番号やCSV項目が異なる。
- 平台ごとの売上CSVをそのまま並べても、仕入や発送とつながりにくい。
- 社内SKUを軸にして、平台データを統一する。
輸出許可通知書と紐づける
- 注文番号ごとに発送記録を残す。
- 発送記録から輸出許可通知書へつなげる。
- 輸出許可通知書のファイル名・保存場所を管理表に入れる。
- 月次で税理士に渡しやすい形にする。
詳しい手順は出しすぎない
- 公開記事では、必要な考え方と項目だけを見せる。
- 具体的な管理表の作り方や平台別CSV変換は問い合わせ導線へつなげる。
- 自社ツールやテンプレートの価値を残す。
比較・確認表
| 管理軸 | 内容 | 使い道 |
|---|---|---|
| 注文番号 | 平台ごとの注文ID | 売上確認 |
| SKU | 社内商品番号 | 仕入・在庫・販売の対応 |
| 発送記録 | 発送日・配送会社・追跡番号 | 輸出記録との接続 |
| 輸出許可通知書 | 通知書番号・保存先 | 還付向け資料整理 |
| 月次一覧 | 平台別・国別・SKU別集計 | 税理士確認用 |

